2007年08月21日

「トランスフォーマー」がすごい人気ですね!(身近な機械が一瞬でロボットに )

大ヒット作の続編映画が相次ぐ今年の夏シーズンに、オリジナル作品として大健闘しているのがハリウッドのSF大作「トランスフォーマー」(公開中)。

米国では7月3日に公開されて約3億ドル(約350億円)を稼いだが、今年3億ドル超えの作品はまだ4つだけ。日本でも好調な出足。

日本製の男の子向け玩具が原点

 今年公開の作品で一番稼いでいるのは「スパイダーマン3」で3億3600万ドル(約420億円)だが「トランスフォーマー」は現在、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を抜いて4位。3位の「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」も抜き去りそうな勢い。日本でも4日に公開され、早くも約16億円を稼いだ。

 映画の原点は、日本製の男の子向け玩具だ。自動車がロボットに変身するこの玩具が米で人気商品に。それが漫画やテレビアニメ化され、さらに人気が拡大。約20年にわたって子供たちをとりこにしている。

 そこに着目したのがスティーブン・スピルバーグ(製作総指揮)とマイケル・ベイ(監督)というハリウッドを代表するヒット・メーカーのコンビ。製作開始の時点でヒットは確実視されていたが、わざわざサプライズまで用意していた。それがラブーフの抜擢だ。

トランスフォーマー世代

 「『トランスフォーマー』は僕たちの世代にとっての『スター・ウォーズ』。玩具もたくさんもっているよ。だから主役に選ばれるなんて夢にも思っていなかったよ」と興奮気味に語る。とはいえ好きな監督が「エリア・カザン」と答えるところが案外古風かも。

機械がなめらかな動き

 自動車や携帯電話、戦闘機などに変身していた地球外生命体が人間型ロボットに変身し、地球を攻撃するという物語だが、約1億5000万ドル(約177億円)の製作費をかけただけある。あらゆる機械がなめらかな動きを伴いながら一瞬にしてロボットに変身する特殊撮影には驚かされる。記者は先ごろニューヨークで見たが、米国の観客の熱狂ぶりは予想以上だったようだ。

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