2007年06月05日

愛とセックスがテーマの米映画「ショートバス」に、約100カ所もの“ぼかし”が入っていることが判明!

 米映画「ショートバス」は愛とセックスをテーマにしたものだが、約100カ所もの“ぼかし”が入っていることがに判明した。ジョン・キャメロン・ミッチェル監督(44)と主演女優リー・スックイン(年齢非公表)が4日、東京都内のホテルで来日会見。ミッチェル監督は前代未聞の数のぼかし入れ作業に立ち会ったことを明かした

 カナダ生まれのアジア系美女スックインとともに登場したミッチェル監督は「映画の中でセックスが正当に描かれていないと思った。セックスを会話のように自然なものとして描きたかった」と製作意図を説明。ストレート、ゲイ、SM女王ら7人の登場人物がニューヨークでセックスを通して自分を見つめ直していく新作は、日本では“ぼかし100カ所”となったが「ぼやけていても、その後ろで何が行われているか分かる。セックスを通して言いたかったことは理解してもらえる」と自信をみせた。

 映画では通常、セックス場面は演技。しかし今回は、俳優たちをワークショップのようなかたちで集め、セックスに発展していく過程を撮影。演技ではなく、すべて「本番」という。また、エキストラならぬセックス専門の「セックストラ」約20人をキャスティング。ひたすら本番をしてもらったという。

 昨年のカンヌ国際映画祭で特別上映され、絶賛を浴びた作品。米国では無修正、年齢制限なしで公開されたが、日本の業界の自主規制組織「映倫管理委員会(映倫)」からは性器がはっきり映る約100カ所の修正と18歳未満入場禁止(R―18)を求められた。ミッチェル監督は「公開するためなら」と承諾。ニューヨークで行われた修正作業にも立ち会った。

 100カ所というと、1時間41分の上映時間中、常に画面がぼやけている感じを受けるが、配給元によると「そこまでは気にならない」という。実際、会見中にスックインが「映倫の人が“これほど美しいぼかしはない”と言っていたのを聞いた」と、ポルノ映画とは違う自然な流れの中での“ぼかし”であることを強調する場面もあった。
この映画は8月下旬公開予定。

2007年6月5日(火) 6:13 スポーツニッポン

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